サービスの詳細 · 金属工芸修復

金属工芸修復 — 銀の輝きを、
もう一度日常へ。

JGP Bygg Asの金属工芸修復では、銀食器、銀細工、ブロンズ像、銅製品、鍍金製品の接合・研磨・鍍金直しまでを担当します。ヨーロッパ各地から持ち込まれた一点物も多く取り扱います。

JGP Bygg Asが手がける銀器修復
修復対応品目

対応する金属工芸品

銀(スターリング銀、銀鍍金)、銅、真鍮、ブロンズ、洋白、しんちゅう(真鍮鋳物)に至るまで、金属素材を主体としたアンティーク品全般に対応しています。

主な対応品:銀食器(スプーン、フォーク、ティーポット、コーヒーポット、トレイ)、燭台(キャンドルスティック、ウォールキャンドル)、銀細工の装身具、銀の香炉、銀の茶器、ブロンズ像、銅製壺、真鍮製航海計器、銀のフォトフレーム、銀の鐘など。

修復技法

金属修復の技法

ロウ付け接合

銀ロウ、銅ロウを使い、欠落した部分の成形と接合を行います。硬度の異なる材料には、それぞれ専用のフラックスを使い分け、歪みの少ない仕上がりを実現します。

研磨と艶出し

銀の硫化被膜(黒ずみ)は、専用の研磨剤とクロスで段階的に除去します。鏡面仕上げ、サテン仕上げなど、お品物の用途とご希望に応じた艶調整を行います。

鍍金・鍍銀直し

剥げた鍍金部位には、電気鍍金または火焔鍍金で金・銀を補充します。オリジナルの鍍金状態を尊重し、必要最低限の補充に留めるよう努めています。

修復の流れ

修復の流れ

JGP Bygg Asによる銀器の接合

ステップ 01 — 状態確認と解体

お品物の素材を確認のうえ、可能な範囲で解体し、一つひとつのパーツの状態を記録します。鍍金と本体の素材を判別するため、専用の試験液を使う場合もあります。

JGP Bygg Asによる銀器の研磨作業

ステップ 02 — 接合・研磨・鍍金

ロウ付け、成形、研磨、鍍金直しを順に進めます。最終的に組み立てたうえで、修復前後の比較写真とともに、修復調書をお付けしております。

料金案内

ご料金の目安

修復基本料金は以下のとおりです。素材・破損の程度により、最終お見積もり額は変動いたします。

銀食器(小物)

スプーン、フォーク、コンチネンタル三点など。
¥8,000〜

銀食器(大物)

ティーポット、トレイ、燭台など。
¥18,000〜

彫像・立体物

ブロンズ像、銀の香炉などの立体。
¥45,000〜

銀器・金属工芸品の
修復おまかせください

銀のティーポットの口金のグラつき、真鍮の燭台の傾き、ブロンズ像の欠損——JGP Bygg Asの修復師が一点ずつ拝見し、最善の方法でご提案いたします。